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ゲーム開発者が偉ぶるブログ

ゲーム開発のビジネスやマネジメントについて日々思うことをあれこれ偉ぶって書き綴ったもの。

業界話は話半分で丁度良い

ゲーム業界では社内外の色んな話が飛び交う。

ここで注意なのがそのまま鵜呑みにすると、別の人から話を聞いた際に「話が随分大袈裟になってるけど実際と違うぞ?」みたいなこともあれば、実際に現場にいたAさん視点とBさん視点で正反対の事を言ってたりする。

結局一つの物事に対しても人間の主観って人によって差が激しすぎて、自分が体験して主観でみるしか評価ってできないよなあ‥なんてことがよくある。

少なくとも「何がどうなったか」という事実ベースで受け取らないといけないと思う訳で。

 

自分が所属する会社やチームに対する評価も、同僚や先輩後輩やお偉方に対する評価も、人によってあまりに様々に過ぎる。

それは当然のことで、人によって働く目的も違えば価値観も違っていて、誰かに対する評価も働く環境下でその人がちゃんと適材適所になってるかどうかでも印象が大きく変わる。

 

ある人がいたとして「すごい人と聞いてたけど実際には全然使えない」みたいな話はそこいらにゴロゴロしてる。

でもそれってその人の一面だけしか見てなかったり、その環境下ではうまく回ることができなかっただけだったりする場合も多いんじゃないかなーなどと思うことが多々ある。

 

で、そういう話はあまりに日時茶飯事ではあるものの、最近とある社長のブログ記事とその下で働いていた元社員のブログ記事が話題になってたので読んだらまあ凄まじい。

何が凄まじいかと言うと、ああいった記事を堂々と書いてしまえるという点で、特に社長の記事は常軌を逸脱している。内容の事実は渦中にいない人間には分からない。しかしあんな記事を書いたというその一点においては事実だし、それだけでもとてもヤバいことだと思いました。

実際に現場で何が起こっていたのか、上記二者で全く違う視点で綴られていることから分かるように、人の話と言うのは鵜呑みにできないものだなあと。その極端な例ですな。

それにしても読んで非常に気分が悪くなった。昔懐かしきパワートダイを楽しむとかそういうレベルじゃなくて「一切関わりたくない」の一言に尽きるなあと。そう思った今日この頃でした。